ボルトアクション式 エアガン Steyr Scout の外観カスタマイズになります。久々のエアソフトガン関連です。今回、一度やってみたかったけれどなかなか出来なかったことをやってみました。試してみたかった事というのはライフル銃の外観カスタマイズです。とは言いつつも、そもそもそうした猟銃は所持しておらず、玩具銃のエアソフトガン、Steyr Scoutでトライしてみました。黒色のステアー スカウトは硬派な感じで良いのですが、同時に発売された別カラーVersion(外部リンク:バトンさんサイト)では、バイポッドとストック部のはめ込みパーツに切り返しの色が用いられており、それはそれでいいなぁと感じていたところでした。
初めに申し上げておくとことがあります。先台に組み込まれたバイポッドを引き出す際に指を掛ける部分がUpsidedownになってしまいました。あとの祭りでしたが、今回はスピード優先でしたのでこれはこれとします。Steyr Scoutの純正プラパーツにレザーを被せるアプローチもありますが、今回は100%純レザーパーツです。外装にはシルバーにシボの表面加工が施されたレザーを使っています。
下写真がBefore and Afterです。少し立体感を出しつつ、シボの入った渋めのシルバーレザーで華やかさがAdd onされました。
この部分は、裏側から小さな六角ネジで3か所止められています。このプロトタイプは何となくVersionなので、本チャンはもう少し手をかけたもの(*スティッチを入れる⇒2021年11月1日Blog更新)。そして簡単着脱可能にする。色と素材を違えたカスタムプレートを準備して観賞用としてもいい感じにしたい。)に仕上げていく予定です。
こちらの継続案件として進行状況は先のBlogにてご報告をさせていただきます。
バイポッドだけでは何となく未完成な感じです。時間を見つけて頬あて部分のプレート(*2021年10月4日Update)もやってみたいです。
今回は短いですがこの辺で失礼をさせていただきます。ありがとうございました。
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