少し前の話ですが、ガンズアンドシューティング様、けもの道様にてテスト記事を掲載いただきました。これら2誌は、それぞれが異なった特徴を有する射撃及び狩猟業界の専門誌です。デントラーマウントと、新提案のDoRaSight。何か面白い高品質ドイツ製スコープマウントをお探しならばけもの道2023年秋号を、そして、ロマン溢れる光学ギアをお探しならばガンズアンドシューティングVol.24。それではBlogいってみます。
【けもの道さま】
けもの道2023年秋号にてご紹介をいただいた記事ですが、デントラーマウントのテスト記事になります（P80～83ページ）。
１，猟銃に加え、スコープも増えているのが悩み。
２，光学機器の使い回し。出来れば理想だと思う。
３，散弾銃（又はライフル）と、空気銃を持っている。
４，保管または、運搬も解決したい悩みのひとつ。
この辺りに心当たりのある方、けもの道2023年秋号をぜひ読んでみてください。何かヒントが見つかるかもしれません。
【ガンシューさま】
ガンズアンドシューティングVol.24にてご紹介をいただいた記事は、DoRaSight（*ドラサイトと読みます）のテスト記事です（P108～113ページ）。
１，予算5万～6万でドットサイトを探している。
２，でも普通のサイトでは少し退屈な気がする。
３，狩猟中、気持ちが⤴ギアが欲しい。
４，とにかく常に距離が知りたいと思う方だ。
５，装薬銃に着けられる距離計があるのか？
６，ドットは明るい方が良い。
７，散弾銃（ライフル）、空気銃を使用している。
８，何事もロマンは大切だと思う。
この辺りに心当たりのあるシューター様、ガンズアンドシューティングVol.24をぜひ読んでみてください。
【まとめ】
狩猟解禁しましたね。いざフィールドに出てみると、猟期前のイメージトレーニングとは少し異なり、リアルを現場で体感することになります。そんな時、少しでもハンティングが楽しくなる、気持ちが⤴（上向きに）ような、小さな喜びを身近に付けていると、もうちょっと頑張れることもあるかもしれません。暖かいコーヒー、暖かいインナーソール、お気に入りのジャケット、エラタック、DoRaSight...。
気持ちが上がるチャーム（お守り）のような物は、本当に人それぞれです。今回もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
2024年1月18日追記：曙橋のれんず屋さまでもドラサイトをお取扱をいただけることになりましたので、アクロガードとあわせて是非ご覧ください♪
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【空気銃のベマ】
このたび、ドイツと狩猟とおいしい話（ベマ）では、狩猟用エアライフルの取扱いを開始いたしました。ハッサン、スプリング式も東京都練馬区のショールームにて見学いただけます。これから狩猟免許を取得予定の方、既に所持の方、お気軽にお問い合わせください。
